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かの炭水化物抜きダイエット。私が「やってはいけないダイエット」でとりあげたものですが、これはアメリカはハリウッド発のダイエットですね。
話は飛びますが、私がはじめてアメリカの地に立ったのは14歳のころ。親の金でも自分の金でもなく、とある企業の海外研修ツアーに当選したので行きました。最初に思ったのは「ご飯が脂っこい。肉が多い。パンしかない。」でした。そう、アメリカの飯は、とてつもなくカロリーが多い。そして主食はパン。とんでもなく向こうの現地人は食べる。食べる。
欧米人の肥満体型は、日本の肥満体型などちょろく思えるくらいです。もう、脂ーーーって感じ。手術して死亡率が10%というくらい、手術するにも難しい(脂肪が多くて)。そんな彼らがダイエットすると決めて炭水化物抜きや脂抜きしたらやせるに決まっているではないですか。基本が違うんだから。パンにはバターが入っているから、炭水化物抜きをしたら脂抜きにもなる。そう、パンにはバターたっぷりなのですよ。
日本人には、日本人のダイエット法がある、と思います。玄米、味噌汁、ほか3品あれば、伝統的な日本食。大豆中心の植物性タンパクに野菜たっぷりな副菜。これが日本人のダイエットなんではないかと到達しました。肉より魚。塩分はひかえめに。
パンが入ってきたのは100年前。でも米は2000年の歴史があります。白米だって庶民の口に入ってきたのは明治以降でしょ。なんだかんだいってもパンより玄米が一番だと思う。
肉だって、牛も豚も明治に入って文明開化で食べ始めたんだもん。それまでは魚中心だったわけで。肉はウサギとか鳥とかだったわけで。
などと思うまりでした。
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