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若く見られて困る職業に、医療関係があります。
これは、頼れる医師像に「50代・恰幅がいい・男」という条件があるからでしょう。
実際、どうやっても童顔に見えてしまう同級生(男子)は、卒業後ひげを生やすという行動に出ました。
「これなら若く見えない!」と言っておりましたが。
医師の中にひげを生やしている人間が比較的多いのは、このあたりかもしれません。
わざとかどうかはわからねど、太っていく医師もいました。
で、私なんですけど、日ごろアンチエイジングだの、若く見られたいだのと言っているのですが、こと仕事に関すると困ってしまう。
私の顔は童顔で薄く、メイクと髪型しだいでは「大学生」になってしまうのです。
一回真剣に「学生に診療させるんですか!!!」苦情を言われることも(実話)。
年齢を告げたら恥ずかしそうにされました…orz
自然と仕事中は、おっさん・おばさんくさい口調になりがちです。
非常に淡々としゃべっている。
こうでもしないと、医師くさくならない。
40歳代になればこのような悩みもなくなるだろうと思うのですが、私の女性先輩たちも見かけ異様に若いので、それぞれ苦労はしているようです。
かといって、老けているようには女性として見られたくない。
う〜ん、ジレンマですな(苦笑)。
ただ、頼れる医師像の条件の中の50代。
この年齢になると、老眼が入ったり体力が低下したりで非常に苦労されておりました。
特に外科界では50代になるとメスを手放す医師が多い。
となると、見ため50代・でも中身体力は30代くらいがいいのかなあとも思うのですが、それはそれで嫌なものですね。
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