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健診医の裏話

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パチンコ難聴


パチンコ難聴

 年をとると、耳が聞こえにくくなるものです。
 それは仕方のないことなのですが。
 まだ耳が遠くなる年齢ではないのに、聞こえが悪くなる方がいます。

 理由として「騒音性難聴」があげられます。
 これは、うるさい音をずーーーと聴いている人に多いものです。
 昔は、ガンガン音がなっている工場でも騒音対策はされていませんでした。
 そのせいで、今の60歳代前後の方には騒音性難聴が多いのです。
 現在は、騒音のもとから絶つ努力をしたり、耳栓使用を義務付けているのでだいぶ減っている…はずなのですが。



 これとは別に。
 仕事でうるさい音のところにいるわけでなく、職場はとっても静か。
 音楽が趣味というわけではなく。
 それなのになぜか難聴の方がいます。
 パターンですぐに「騒音性難聴」と分かるのですが(耳鼻科じゃなくてもわかるもんです)。


 そんなときに、「ご趣味はパチンコですか?」とずばりたずねると、たいがい当たります(苦笑)。


 私自身は、パチンコはしません。
 学生時代、友人と「社会勉強」と称して入ったことはありますが、300円ほどやってすぐにやめました(笑)。
 しかしながら、あの音楽はすごいですね。
 耳がジンジンします。
 これを週1回でも聴いていれば、将来確実に難聴になることでしょう。


 パチンコにいくなとは言いません。
 ただし、「耳栓着用」をオススメしています。
 今は「会話領域は聞こえるが、膨大な音はシャットアウト」するすばらしい耳栓があります。
 趣味がパチンコの方はぜひ!(いるのか…?)

  
 

 




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