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世の中には様々なダイエットがあります。りんごダイエット、こんにゃくダイエット・・・その他いろいろ過激系まで。
ここでは、絶対やってはいけないダイエットを紹介します。これらのダイエットを行うと、必ずリバウンドします。
1.単品ダイエット
りんごダイエット、卵だけダイエット、こんにゃくダイエットなどなど・・・。これらの単品だけを食べてやせるという方法です。何であれ、おなかを膨らませるだけの低カロリーの食品だけを毎日摂取し続けると体重は減りますが、長く続けると栄養不良になり、病気になって、その後リバウンドします。
摂食障害(拒食症・過食嘔吐)のきっかけにもなるので、ぜったいにやらないでください。食事はバランスよく、たくさんのものを少量ずつ食べるのがいいのです。
私は偏食ですが、これはしたことナイ。だって方法聞いただけで無理と思いましたもん。
2.炭水化物(ご飯、パン、パスタ、芋、めん)カット
すいません・・・。私もやってました!!!ただし、すべての炭水化物を減らすのではなく、夕飯だけ抜いていたのでリバウンドしないのでしょう。多分。
炭水化物は生態のエネルギー源で、脳の活動のエネルギーを供給するとともに、脳内で摂食行動や感情状態をコントロールするのに重要な働きをしているセロトニンという神経伝達物質を産生する際の原料になります。
したがって、ご飯などの炭水化物を抜くと脳の働きにも影響を及ぼし、うつや気分不安定になります。
炭水化物をカットすると、よりいっそう甘いものが食べたくなり、菓子パンなどを多く食べてしまいます。これがリバウンドの元です。菓子パンは1個500kcalもいたしますからね。
炭水化物カットはほどほどに。とくに朝ごはんはしっかり食べましょう!
3.カロリーカットによる短期間の減量
私もしようとしましたとも!!しかし挫折・・・。今思えば挫折していてよかった!!
どんなダイエット法であれ、極端なカロリーカットによる短期間の減量、たとえば1日に1200kal以下で1週間に3キロ減量というような方法は、必ずリバウンドをもたらします。どんな方法でもカロリーを極端に制限するとやせますそりゃね。しかしそれを維持することはできません。それを続けると餓死するからです。
したがって、必ず生体に必要なカロリーを補うようにリバウンドを生じ過食状態になります。リバウンドが生じるのは、心理的には制限した食物の心理的渇望が生じること、身体的には体重を急激に減らすと元に戻そうという力(これを恒常性ホメオスターシスといいます)が働くことによると考えられます。
断食とかやめたほうがいいです。体の悪いものが出て行くっていうけれど、ご飯食べなきゃ出るものも出なかろうと。というか、そこまで私たち病んでない。
ダイエットに王道はありません。正しい食生活を身につけ、続けることが大事です。
■一条ゆかりの食生活
ダイエットに奮闘する一条ゆかり先生の食生活をつづった漫画エッセイです。これを読めば、自炊して、おいしいものを食べてダイエットしようという気分になりますよ!私の愛読書です。
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